ハイチェアのクッション代用はプッパプーポが正解な理由【本音レビュー】

育児・ベビー用品

ハイチェアを買った直後の「あるある」。

「本体だけで数万円したのに、クッションだけでさらに5,000円以上するの……?」

これです。ストッケのトリップトラップサイベックスのレモチェアなど、素晴らしいハイチェアは世にたくさんありますが、純正アクセサリーの価格設定には正直、びっくりしますよね。

もちろん、純正品には純正品の良さがあります。ピッタリのサイズ感、ブランドの統一感。でも、離乳食が始まればどうせドロドロに汚れるんです。「消耗品にそこまでかけられない!」というのが親の本音ではないでしょうか。

そこで今回、私が自信を持って提案するのが「PUPPAPUPO(プッパプーポ) 洗える チェアクッション」です。

価格はなんと1,690円。純正品の約3分の1以下。でも、「安かろう悪かろう」じゃ困りますよね?

この記事では、ストッケやサイベックスなどの人気チェアで実際に「買い」なのか、それとも「安物買いの銭失い」になるのか、解説していきます。


なぜ純正クッションはあんなに高いのか?そして代用品の選び方

純正品が高いのには理由があります。その椅子の形状に合わせてミリ単位で設計されているからです。特にサイベックスやストッケのような海外ブランドは、デザイン料も込みと考えたほうがいいでしょう。

代用品を選ぶときに重要なのは以下の3点です。

  1. サイズ感(汎用性): どの椅子にもある程度フィットするか。
  2. メンテナンス性: 洗濯機でガンガン洗えるか。
  3. コスパ: 汚れて買い替えても心が痛まないか。

この3点を基準に、プッパプーポの実力を見ていきましょう。


プッパプーポ(PUPPAPUPO)チェアクッションのスペック詳細

まずは基本スペックのおさらいです。

  • 商品名: PUPPAPUPO 洗える チェアクッション
  • 価格: 1,690円(税込)
  • サイズ:
    • レギュラー:約32×67cm
    • ワイド:約41×64cm
  • 素材: 表地 綿100% / 裏地 ポリエステル100%(滑り止め付)
  • 洗濯: 洗濯機OK(ネット使用)

【筆者の本音】

正直、この価格で「表地:綿100%」は偉い。赤ちゃんの肌に触れる部分はやっぱり綿がいいですからね。ポリエステル全開の安いクッションとは一線を画しています。


【徹底比較】純正品 vs プッパプーポ

ここでは、2大人気ハイチェアである「ストッケ」と「サイベックス」の純正クッションを例に、スペックと価格を比較してみましょう。

項目ストッケ純正サイベックス純正(レモ)プッパプーポ(代用品)
価格約7,000円〜約4,500円〜1,690円
フィット感完璧完璧汎用(工夫が必要)
素材綿などポリエステル等表地:綿100%
厚み普通やや薄手ふわふわで厚みあり
滑り止めなし(固定式)なし(はめ込み)あり(裏面全面)
洗濯可能可能可能(ネット使用)

一目瞭然ですね。

特にサイベックスのレモチェア用インレイ(クッション)はスタイリッシュですが、実用性と価格のバランスを考えると、プッパプーポのコスパが際立ちます。


実際に使ってみて分かった3つのメリット

1. 驚異の「滑り止め」性能

汎用クッションの最大の敵は「ズレ」です。子供がモジモジ動くたびにクッションがズレてくると、親のストレスはマッハでたまります。

先ほどレモチェアでも触れましたが、この滑り止めは本当に優秀。

お客様の声でも、「滑り止めがついているのでズレにくく、高さも出やすい」との評価があります。

これは地味ですが、毎日の食事タイムにおいて最強のメリットです。

2. ふわふわ感で「お座り」が安定する

木製やプラスチック製のハイチェアは硬いです。

このクッションは中綿がしっかり入っており、かなり厚みがあります。

「クッション性が高く、子供も気に入って座っている」
「離乳食が食べやすそう」

という意見が多いのも納得。特に、まだお座りが安定しない時期の子には、この「厚み」が隙間を埋めるサポーターの役割も果たしてくれます。

3. 「汚していいよ」と笑える価格設定

離乳食の手づかみ食べが始まると、信じられないほど汚れます。

純正の高いクッションだと「ああっ!やめて!」と叫びたくなりますが、1,690円なら「おー、派手にやったね。洗濯機行きだ!」と余裕を持てます。


買う前に知っておくべきデメリットと注意点

「専用設計」ではないという現実

あくまで「汎用」です。シンデレラフィットは期待しないでください。

  • ストッケの場合: 背もたれ部分の長さが少し余ることがあります。「後ろに折り返して使用」などの工夫が必要です。
  • サイベックスの場合: レモチェアの背もたれはカーブがきついため、クッションの背中部分が少し浮くことがあります。座面は問題ありません。

【筆者の本音】

1ミリのズレも許せない几帳面な方には向きません。そういう方は黙って高い純正品を買いましょう。「多少ズレてても、座り心地が良ければOK」という大らかな方向けのアイテムです。


各社ハイチェアへの適合状況(口コミまとめ)

「私の持ってる椅子にはつくの?」という疑問にお答えします。実際に使用している先輩ママパパたちの声をまとめました。

  • サイベックス(レモチェア)
    • 判定:◯(実用性重視ならアリ)
    • ポイント:座面の滑り防止に最適。ベビーセットの中に敷く場合、少し窮屈になる可能性があるので、その場合は背もたれ側を外に出すなど調整を。
  • ストッケ(トリップトラップ)
    • 判定:◯(工夫が必要)
    • 口コミ:「頭の部分を後ろに折り返せば問題なし。子供は難なく座っています。」
  • カトージ(KATOJI)
    • 判定:◎
    • 口コミ:「付け方も簡単でピッタリつけられました!」
  • 大和屋(アッフルチェア・マテルナ等)
    • 判定:◎
    • 口コミ:「アップルチェアに使用するため購入」「yamatoyaのアーチローチェアで使用しています」

結論:プッパプーポは「買い」か?

結論を出します。

「見た目のブランド統一感」よりも「子供の座り心地(滑らない)」と「親の心の余裕(安さ・洗濯)」を優先するなら、間違いなく『買い』です。

たかがクッション、されどクッション。

浮いた数千円で、美味しい離乳食の食材を買ったり、頑張っているママパパへのご褒美スイーツを買うほうが、よっぽど幸せな育児ライフに繋がると私は思います。

カラーバリエーションも豊富で、北欧風やモダンなインテリアにも馴染むデザインが多いのもプッパプーポの強みです。売り切れる前に、好きな柄を確保しておきましょう。

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