「出産準備リスト」の筆頭にあるベビーベッド。
正直なところ、ベビーベッドは「使用期間が短い割に場所をとる家具No.1」です。つかまり立ちを始めればただの檻になり、最終的には物置と化す運命にあるご家庭も少なくありません。
そこで私が提案したいのが、高級敷布団「コアラフトン OASIS」をベビーベッドの代用にするという選択肢。
「え、赤ちゃんに5万円の布団?」「敷布団なんて背中痛くなるでしょ?」
そう思ったあなたこそ、この記事を読んでください。これは単なる代用案ではありません。安物買いの銭失いになりたくないパパ・ママへ、私の実体験を交えて本音で語ります。
そもそも、ベビーベッドは「コスパ」が悪い?
ベビーベッドの最大のメリットは「ホコリから守れる」「大人のベッドと高さを合わせられる」「オムツ替えが楽」という点です。
しかし、デメリットが強烈すぎます。
- デカい: 部屋が狭くなる。
- 短い: 早ければ半年、長くても2年で卒業。
- 処分が面倒: 粗大ゴミの手配やメルカリの梱包地獄。
【筆者の本音】
半年しか使わない家具に数万円払うなら、そのお金で美味しい焼肉に行った方が産後のメンタル回復には良い気さえします。
そこで、我が家がたどり着いたのが「最初から床生活(フロアスタイル)」にするという選択。そして、その核となるのが「コアラフトン」です。
代用品の星「コアラフトン OASIS」とは?
「コアラマットレス」は有名ですが、日本の住環境に合わせて開発された敷布団タイプがあるのをご存知でしょうか。
ただの煎餅布団ではありません。中身はウレタンフォームのハイテク布団です。
コアラフトン OASIS スペック
- 価格: 49,900円(シングル)
- サイズ: 幅97cm x 奥行195cm x 高さ8.5cm
- 重量: 8.65kg
- 構造: 3つのブロックで硬さ調整可能
- 特徴: リバーシブルカバー(夏冬対応)、抗菌加工
正直、敷布団に約5万円は勇気がいります。ニトリに行けば数千円で布団セットが買えますからね。でも、ここでケチると後悔します。その理由を比較表で見てみましょう。
【徹底比較】ベビーベッド vs コアラフトン
一般的な木製ベビーベッドと、コアラフトンを代用した場合の比較です。
| 項目 | 一般的なベビーベッド | コアラフトン OASIS |
| 初期費用 | 15,000円〜30,000円 | 49,900円 |
| 使用期間 | 0歳〜2歳頃まで | 10年以上(大人になっても使える) |
| 場所・圧迫感 | 部屋の主役級に邪魔 | 使わない時は三つ折り収納 |
| 寝心地 | 赤ちゃんには良いが硬め | 極上(親も一緒に寝落ちできる) |
| 安全性 | 転落の心配なし | 高さ8.5cmで転落リスク極低 |
| 手入れ | シーツ交換のみ | カバー洗濯可・陰干し必要 |
| 再利用 | 物置になるか処分 | 来客用布団や子供部屋用へ |
この表を見てわかる通り、「使用期間」と「将来性」において、コアラフトンが圧倒しています。
なぜ「コアラフトン」がベビーベッド代用に最強なのか
単に「床で寝る」だけなら安い布団でもいいはず。なぜ5万円のコアラフトンなのか。理由は3つあります。
1. 硬さが調整できる(窒息リスク回避)
赤ちゃんの寝具で一番怖いのは「柔らかすぎて顔が埋まること」です。
コアラフトンは、中身のウレタンブロックを入れ替えることで硬さを調節できます。
- 頭・腰・脚の各パーツを好みにカスタム可能。
- 「かため」「しっかりかため」を選べる。
安物の低反発布団だと身体が沈み込みすぎて危険ですが、コアラフトンなら100N〜180Nの高反発ベースでしっかり支えてくれます。これは赤ちゃんの安全を守る上で必須のスペックです。
2. 親の腰を守る、驚異の8.5cm
「敷布団は腰が痛くなる」という常識を疑ってください。
この8.5cmという厚みは、底付き感が皆無です。添い寝や授乳で親も一緒に横になる時間が増えますが、その時に親の身体がバキバキにならないことは、育児の余裕に直結します。
【筆者の本音】
産後のママ、そして抱っこで腰をやられたパパ。悪いことは言いません。寝具には課金してください。整体に通う回数が減れば、5万円なんてすぐに元が取れます。
3. オムツ漏れも怖くない、洗濯設計
赤ちゃんは吐き戻すし、オムツからも漏れます。
コアラフトンのカバーはファスナーで完全に取り外して洗濯機で洗えます。しかも、ウレタン自体にも抗菌加工が施されています。
さらに、カバーはリバーシブル。
- 夏: クール面(ポリエチレン配合でひんやり)
- 冬: ウォーム面(キルティングでふわふわ)
シーツを季節ごとに買い替える手間とコストも削減できます。
心配な方は敷布団用防水シーツも併せて購入しておくことをお勧めします。
買って後悔しないための注意点
湿気対策は必須
ウレタンマットレスの宿命ですが、敷きっぱなしはNGです。「万年床」にすると、床との接地面にカビが生えます。
軽い(約8.6kg)ので、朝起きたら壁に立てかけるか、専用の除湿シートを下に敷くことを強くおすすめします。
値段が高い
初期投資の5万円は、ベビーベッド(安価なもの)の2倍です。
ただ、ベビーベッドを買っても、結局2歳過ぎには子供用ベッドや布団を買い直すことになります。「買い替えの手間」と「トータルコスト」で考えれば、決して高くはありません。
実体験:我が家が「コアラフトン」を選んでどうなったか
我が家も最初はベビーベッドを検討していましたが、狭い賃貸マンションだったため、コアラフトンを導入しました。
結果、大正解でした。
まず、部屋が広く使えます。 日中は三つ折りにして部屋の隅に置けば、そこがプレイスペースになります。
そして何より、子供が寝返りを打ち始めても、高さが8.5cmしかないので「ベッドから落ちる」という心配がゼロになりました。ゴロンと転がって床にはみ出しても、痛くありません。
将来的に子供が個室で寝るようになってもそのまま使えますし、友人が泊まりに来た時の「最高のおもてなし布団」としても活躍しています。
まとめ:それは「ベビー用品」ではなく「一生モノ」の買い物
ベビーベッドの代用としてコアラフトンをおすすめする理由をまとめます。
- 安全性: 硬さ調整ができ、高さがないので転落しても安全。
- 経済的: ベビー期が終わっても、大人用・来客用として10年使える。
- 快適性: 親の腰を守り、季節を問わず快適に眠れる。
「赤ちゃんのためだけ」に家具を買うのはやめましょう。
「家族みんなが快適に過ごせて、長く使えるもの」を選ぶのが、現代の賢い買い物です。
もし、あなたが「ベビーベッド、邪魔になりそうだな…」と少しでも思っているなら、その直感は正しいです。思い切ってコアラフトンで、広々とした快適な育児ライフを始めてみませんか?

